瘀血(おけつ) ~未病を治そう!~

今回は「未病」についてです(^▽^)/

人間の体は血液が運ぶ酸素や栄養によって保たれています。
この大切な役割を担っている血液の流れが悪くなる→お血(おけつ)になると、酸欠や栄養不足となり、内臓や脳の働きを悪くし、色々な成人病を引き起こします。

思考力も落ち、物忘れも多くなります。皮膚はツヤがなくなり、シミやアザが出来るようになります…
さらに筋肉がこわばって、肩こりや筋肉痛の原因ともなります。

お血(おけつ)がひどくなると、、極端な場合、血管を塞ぎ血の流れをとめて狭心症や脳梗塞をもたらすこともあります。病気が長引くと血流が悪くなり、ますます回復が困難になってしまいます(*_*;

お血 その三 ~未病を治そう!編~_20260202_1

中国漢方には「未病を治す」という考え方があります!

日頃の養生によって病気を未然に防ぎ、体調を崩す一歩手前の段階で食い止めようというものです。
養生とは?⇒健康を保つ、回復に努めること

現代の西洋医学では検査のデータを優先するあまり、体調の変化や自覚症状だけではなかなか病気として認めてもらえないところがあります。
検査データには現れない病気の前段階、つまり「未病」の人には多くの場合、お血(おけつ)の傾向がみられます。

中国漢方で「お血(おけつ)」の考え方が重要となるのは、体の不調をいち早く見つけ出すための貴重な手がかりになるからです!

生活習慣からお血(おけつ)の対策をしましょう!!

次回はお血(おけつ)にならないようにするにはどうしたらいいのか?「養生法」について、もっと詳しく書いていこうと思います(^^♪

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