鍼の響きの正体とは?

鍼(はり)を受けたことがある人なら一度は感じたことがある、「ズーン」とした鍼の響きの感覚。
鍼を刺すと響く感覚は、東洋医学にも科学的にも理由があります!

今日は、この響きの正体について紹介していきたいと思います(^O^)

●鍼の響きとは?

刺入した鍼や手技で、筋肉や経絡に「じんわり伝わる感覚」のこと。
お客様がよく表現する言葉:ズーン、重い、広がる、電気が走る、ピリピリなど。

●体の中で何が起こっているの?

◎東洋医学的な見方

・気の流れが整っているサイン!
・鍼によってツボや経絡が刺激されて、血の巡りやリンパの流れが改善されるサイン!
・また、特に体の悪いところやツボにはまると響きが強く出やすいです

◎西洋医学的な見方

・鍼が筋膜や筋肉内の感覚受容器(筋紡錘、腱紡錘)に作用している。
・鍼刺激によってエンドルフィンやセロトニンが分泌され、鎮痛やリラックス作用が出ます。
・局所の血流増加や炎症反応が起きています!
→筋肉が凝っているところや血液の巡りが悪いところに響きが出やすいです。

●お客様が感じる響きの種類

・ズーン/じわ~→深部筋肉や経絡へ刺激がされている
・ピリピリ/チクチク→神経の近くへ刺激されている
・重い感じ→滞っていた血液や気の流れが動いたサイン

~まとめ~

鍼の響きは東洋医学的にも西洋医学的にも体が反応している証拠です(*^^*)

この響きの感覚は、鍼に慣れてくると癖になってしまう方も多いのではないでしょうか??笑

感じ方は人それぞれによって個人差はありますが、適切な響きが出ると、施術効果が高まります!

この響きが苦手な方は響きの程度を調整することが出来ますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ(^^♪

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