じゃばらとは、全国唯一の飛び地村、和歌山県北山村を原産とするかんきつ類です。「邪気をはらう」ところからこの名前が付けられており、村では昔から縁起物として正月料理には欠かせないものでした。他の地方ではほとんど栽培されていないことから「幻の果実」とも言われています。じゃばらには、他のかんきつ類と比べ、フラボノイド成分(ナリルチン)が圧倒的に多く含まれており、季節の変わり目のシーズンには、昔からとても活躍しています。
ラメール・じゃばらの特徴
- 和歌山県北山村産を使用
- 特許取得原料を使用 特許第5323127号【抗アレルギー組成物】
- 有効成分ナリルチンが果汁の13倍含まれている果皮を使用
- 大阪薬科大学と連携し研究
- 日本じゃばら普及協会会員
http://jabarakyoukai.com/index.html
主にこんな用途で使われます
季節の変わり目のむずむずなど
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